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2006年3月 5日 (日)

地元再発見

国の史跡に「播州葡萄園跡」
060305a  家の近所に「播州葡萄園跡」が有る、この度、国の指定史跡になり、前から気になっていた!今日は朝からの行楽日和、「地元再発見」discovery localと思い行ってみた。
 「播州葡萄園跡」は10年ほど前に発見、発掘調査され現在は埋め戻されている。
 幻のワイナリーを復活させようと農学博士の佐藤さんが近隣の畑にぶどうを栽培している。
 現在この地に行っても、写真の立て看板が有るだけで何も無いが、この広大な敷地の将来が楽しみだ。

060305d  町は、「播州葡萄園記念公園」の基本計画策定に乗り出している。町が購入した葡萄園跡地の一部約四千平方メートルを、五年間で整備する計画。佐藤さんの畑と隣接する場所に、公園が出来ることになる。
 新指定の播州葡萄園跡は、明治13年、明治政府が殖産興業政策の一環として、葡萄栽培、醸造試験を目的として開設された国営の施設であった、明治20年頃に民間に払い下げられ害虫の発生で廃園になる。
 場所は印南野台地の中央平坦部に位置する田園地帯で!葡萄畑は、ため池になっている。
060305b

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060305e  町の広報誌や新聞記事に葡萄園は話題になるが、現在は写真の状況で、史跡とは言えないが、のどかな田園風景と、ため池群は、文化財保護の新政策で文化的景観地区に選ばれている。
 京都や奈良とは比較にならないが、僕の住んでいる田舎も再発見するといろいろと勉強になる。
 地元の淡山疎水が疎水百選に選ばれたので次回探索して紹介します。

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