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2018年8月12日 (日)

やっとトンネルを抜ける

18081206底なし沼にはまってしまったバラン製作・・・ネットの記事の参考も全てが成功すると限らない。(教訓)

午後から、過去の失敗と良かった成功事例からバラン作りの原点に戻って1mmのエナメル線を3本平行に巻いて、1:2バランを製作。

しっかりとトロイダルコアに密着させて巻き、中間からの取り出しと同軸コネクター接続の配線を間違わないように端子でカシメ、ハンダ付けする。

中身だけでアンテナアナライザーで50MhzのSWRと抵抗値を測定して見ると、やっと長いトンネルから抜き出た感触が・・・・やった!!

午前中の配線は何だったのかと思いながらケースに組み替える

18081209_318081207

デルタループアンテナの周波数は50Mhz付近に同調しているようだ、エレメントの長さで調整すれば問題ないようだ

18081208他の周波数は100Ωの抵抗で見ると

160m 1.00 44Ω
80m  1.00 45Ω
40m  1.00 49Ω
20m  1.12 57Ω
15m  1.20 54Ω
10m  1.18 40Ω
6m   1.00 74Ω

と100Ω~120Ωにバランスしている。
午前に行った工作用の電線でも低い周波数では問題なかったけど、50Mhzまで使うにはエナメル線で巻くのが今回使ったトロイダルコアにはバランとしての性能が良いようだ。
4個のバラン4:1、2:1、2:1、9:1と色々とバランの勉強になった。巻き方や配線でいろいろと性能が違う事も判った。いい夏休みの工作でした。!!

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