アンテナ

2018年8月26日 (日)

UHFコネクタの怪

18082602アンテナの周辺機器を作るにはコネクターが必要と言う事で秋月電子通商でUHFコネクターを購入した。

1個150円と非常に安い、普通のMコネクターなら500円近くするが、送料が500円なので、UHFコネクター5個やジャック・プラグ類を数点を購入する。

1:1のバランを作って、いつものようにアンテナアナライザーで確認していたら、コネクターの締まるしっくり感が違う・・・・昔はMコネクターと言っていたのが、単にUHFコネクターと430Mhzまで使えるコネクターと思っていたが、意外とサイズ違いである事を知った。

18082603今回購入した、UHFコネクターをマイクロメータで外径を計ると15.4mmで、今までのMコネクター外径は15.8mmで若干細い。ネットで確認するとUHFコネクターはユニファイネジ5/8-24UNEFのピッチ1.0583mmで有る。今まで使っていたMコネクターはJIS規格のMネジ細目ピッチ1mmである事から微妙に違う。

国産のヤエスのFT-857などのコネクター外径は15.4mmとUHFコネクターに近い、アメリカ製のアンテナアナライザーは外経こそ15.8mmだか゛ピッチはUNEFネジにぴったりだ・・・・・

18082601
【結論】UHFコネクターはMコネネクターとサイズこそ違うが、外形を若干細めにしたり、有効ねじ山を5山と噛み合わせを減らし何とかMコネクター合うようにしている。『使う時は注意が必要だ』

だけど値段も安く、アマチュアがいろいろと実験したり自作のアンテナをいろいろと作る無銭家にはありがたい存在。また、UHFコネクターにはインピーダンスが50Ωに整合している物もあり究極を求めるにはそちらを使おう。

安物には色々と訳が有る話でした。

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2018年8月25日 (土)

台風20号

18082501台風20号

姫路に上陸して日本海に兵庫県を縦断

単身赴任先の福山は大した風雨でなかったので安心していたが

自宅の屋根の上に上げている21Mhz~28Hmz~50MhzのGPアンテナが曲がっている。

稲美町も風が強かったのか、アンテナのパイプが弱かったのか・・・・

もう少し涼しくなってから直そう・・・

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2018年8月13日 (月)

おまけ

18081302アンテナのマッチング用のバラン製作は、ひと段落にしょうと思いながら、HFオールバンドの受信用のワイヤーアンテナの整合を取ろうと1:9のバランを製作していた。

今までは、軒先にある3mほどのアンテナ銅線に同軸を直接つないでいる簡単なものだったが、ホームセンターで中継露出ボックスを買って来て、手持ちのアンテナコネクターやアルミ板を加工して、バランのケースを製作する。

抵抗をつないで、HF帯のSWRと抵抗値を見ると、1:9(450Ω)より1:4(200Ω)に整合しているようだ。

1808130118081303

受信用なので、シビアな調整も不要なので、軒先にある3mのアンテナの銅線につなぎ、アースも取り付けアルミ板から取れるようにした。
30年以上使っているJRCのNRD-525で受信してみた。
中波の放送はSメータで2ほど感度が良くなった。
6Mhzから7Mhzの短波放送は59+入感するようになり、今後、アンテナの銅線を倍ほど伸ばしてみよう。

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2018年8月12日 (日)

やっとトンネルを抜ける

18081206底なし沼にはまってしまったバラン製作・・・ネットの記事の参考も全てが成功すると限らない。(教訓)

午後から、過去の失敗と良かった成功事例からバラン作りの原点に戻って1mmのエナメル線を3本平行に巻いて、1:2バランを製作。

しっかりとトロイダルコアに密着させて巻き、中間からの取り出しと同軸コネクター接続の配線を間違わないように端子でカシメ、ハンダ付けする。

中身だけでアンテナアナライザーで50MhzのSWRと抵抗値を測定して見ると、やっと長いトンネルから抜き出た感触が・・・・やった!!

午前中の配線は何だったのかと思いながらケースに組み替える

18081209_318081207

デルタループアンテナの周波数は50Mhz付近に同調しているようだ、エレメントの長さで調整すれば問題ないようだ

18081208他の周波数は100Ωの抵抗で見ると

160m 1.00 44Ω
80m  1.00 45Ω
40m  1.00 49Ω
20m  1.12 57Ω
15m  1.20 54Ω
10m  1.18 40Ω
6m   1.00 74Ω

と100Ω~120Ωにバランスしている。
午前に行った工作用の電線でも低い周波数では問題なかったけど、50Mhzまで使うにはエナメル線で巻くのが今回使ったトロイダルコアにはバランとしての性能が良いようだ。
4個のバラン4:1、2:1、2:1、9:1と色々とバランの勉強になった。巻き方や配線でいろいろと性能が違う事も判った。いい夏休みの工作でした。!!

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訳が判らなくなったバラン作り

 

18081201_2お盆休みも始まり、移動運用と思ったが、まだまだ外は暑いし・・・ここ1ヶ月週末で製作しているバラン・・前回1:4のバランで50Mhzで実際にデルタループに取り付けるとSWRが悪くインターネットで検索していたら、1:4で上手く出来た方や1:2で上手くいった方が居り、アンテナのエレメントの扇形の開閉角度や素材や給電点の高さの違いで200Ω~100Ωになるようで、今回は1:2のバランを製作して組み込んだ。

ネットで1:2バラン製作記事を検索したら、3本の電線をネジって3組の線をトロイダルコアに巻きつける複雑な製作方法を真似ることにした。

近くのホームセンターで夏休みの工作用のコードを3色買って来て、ネットの記事を参考に3本線をネジって、コアに3組を巻きつける。18081202_2
18081203

18081204持ちのコアには、工作用コードで丁度良い感じになり、配線を間違わないように端子を取り付けハンダ付けする。


前回に製作したトロイダルコアを取り外し、新たに製作したコアを組み込み、アンテナ側に100Ωの抵抗を取り付ける
(100Ωの抵抗が無いので1kΩ10個並列)

アンテナアナライザーを取り付け各周波数のSWRと抵抗値を見るが低いHF帯は問題無いが50Mhz当たりはSWRの数値が悪いが、抵抗値は以前より高くなっている・・・・【なぜ】18081205


160m 1.00 44Ω
80m  1.00 45Ω
40m  1.00 50Ω
20m  1.11 54Ω
15m  1.15 42Ω
10m  1.20 31Ω
6m   3.38 84Ω

と言う結果で50MhzのSWRが高い(ショック)工作用コードでは高い周波数がムリかなと思いながら、ガレージでデルタループアンテナを組立て計測すると、SWR3.11で50Ωになった。前回と同じ条件なのでSWR1.9の13Ωから、抵抗値は50Ωとピッタリだが、なぜSWRが下がらないのか不思議だ。
今朝もEスポで7エリアがよく開けている。このアンテナでよく聞こえているが、4:1のバランの製作はエナメル線(ポリウレタン)を平行に巻いた方が50Mhzまで安定していた。今回の工作用コードをネジったバランでは28Mhzあたりまでが実用かなと思いながら、アンテナバラン製作にはまってしまったこの1ヶ月でした。・・・ただ問題は解決していないので、残り1個のコアにどう線を巻くかこの盆休みに悩んでみよう。

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2018年8月 5日 (日)

50Mhzデルタループ

18080504_2今日も35℃を越える猛暑日

4:1バランを組み込んだ露出ボックスにデルタループとなるエレメントを農業用のビニールシートのトンネルを作る支柱をホームセンターで買ってきて、2.16mにカット、ジュラコンの樹脂に差し込むようにФ9穴を開けて、強度の確保とアンテナの支柱にUボルトで取り付けられるように3mmのアルミ板を加工して組み立てる。18080502

デルタループのアンテナ線は、農業用の支柱の中を通し、デルタループとした。丁度良いたわみ具合で、ちょっと狭めの扇型になる。

ガレージの横で、組み立ててアンテナアナライザーでSWRを見るが2近く有る。デルタループアンテナは三角形の形で120Ω~200Ωと一般的に言われているので今回の三角形状は1:4のバランではバランス悪いのかと思いながら、実際の移動現場での組立て性や、持ち運びには農業用パイプが2.16mと長いので半分にカットして中継ぎできるようにしたほうが良いようだ。

これでも実際にFT-857につないで見ると朝からのEスポで受信はGPより良さそうだ。

1808050118080503

もう一度エレメントの長さを調整したいが今日は暑いのでこれまで。

今日は、コンテストをやっているようで50Mhzは賑やかだ・・・

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2018年7月29日 (日)

4:1バランその後

18072901今日は朝から台風12号・・・いつもと逆向きに東から西に進む。地球の磁極が反転すると逆になりそうだが、ボールシフトはそんなに簡単には起きないし我々無線家には磁極の変化は電波に影響する。・・・と・・・思いながら先週に製作したトロイダルコアを当初作ったケースに入れ替え、アンテナ側に200Ωの抵抗を付けてアンテナアナライザーでSWRを計測してみる18072902
160m 1.00 49Ω
80m 1.00 50Ω
40m 1.04 52Ω
20m 1.14 58Ω
15m 1.21 61Ω
10m 1.24 57Ω
6m  1.00 38Ω
と言う結果だが、同軸ケーブルやアンテナ側の抵抗のワニ口クリップの電線の長さでも値は変わるので性能としてはこんなものかと勝手に納得。

時間が有ったので、HF受信機のロングワイヤーアンテナの1:9バランの巻き線もやってみた。

次回は、実際のアンテナに取り付けSWRの結果を見る。

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2018年7月22日 (日)

巻き方の変更

18072201
トロイダルコアに巻き方に2本をネジる「トリファイラ巻き」と2本を平行に巻く「ベタ巻き」が有り、前回はネジって巻いたが、ネットの記事を見ていたら、VK6YSFさんの記事は全てベタ巻きで性能が出ていたので、今日は、ベタ巻きをする。また、コアに事前にテープを巻きつけてエナメル線の保護もするようにしていたのでとりあえず手持ちのビニールテープを巻いてからエナメル線を2本平行に巻く。

VK6YSFさんのHPには1:1~1:4~1:6~1:9と色々な巻き方が掲載されており、Googleの日本語訳で見たら判りやすかった。

ケースへの組み込みは次回に・・・・

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2018年7月16日 (月)

4:1バランの製作

18071601今日も36度を超える猛暑日

移動運用をしようと思ったが、外は暑いのでアンテナの部品を作る事にした。

50Mhzの移動用アンテナとしてデルタループが良いかなと思い、手持ちのトロイダルコア(安売り品)を使い、4:1のバランを製作する事にした。

ホームセンターで露出用丸型ボックスを買って来て、バランの収納BOXとする。

電線管のソケット部が長いので同軸ケーブルを接続しやすいように鋸でカットする・・・アルミ板にФ16の穴を開け90度に曲げて同軸コネクタの取り付け板を作る。

1807160418071605


1mmのエナメル線2本の端をバイスで挟み線をねじる。
トロイダルコアに12回巻きつけて、2本はアース、片側はアンテナ線、もう片側は同軸のコネクターに半田付けする。

1807160218071606

半田付けして、アンテナ線側に50Ωや200Ωの抵抗を取り付け、アンテナアナライザーでSWRを各周波数で確認するが、全く機能しているように思えない。配線を間違っているのか、測定の仕方が悪いのか良く判らないのでネットで検索。

ネットのjh4vajさんのHPで同じアナライザーで自作バランの測定値が出ていたので見たが測定の仕方に相違は無いようだが、トロイダルコアの材質にも違いが有るようだ。また、トロイダルコアにエナメル線の巻き方に、2本平行に巻く方法と、今回のように2本をネジって巻く方法で、出来るだけコアに接触させて巻かないと性能が出ないようで、次回、エナメル線の巻き方を変えてトライしてみよう。(これでダメなら適切なトロイダルコアを探す必要がある)

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2017年12月31日 (日)

移動運用  V形ダイポールの製作

171231_02本年度はJE3HIHのブログのチェックありがとうございました。

大晦日の今日は天気も曇り空・・・時折雨も降る・・・掃除は昨日にしたので、今日は時間に余裕が有り、朝から移動運用用のV型ダイポールを製作することにした。

ヤフオクで2本2.8kで買った2.5mのロッドアンテナを使って、V型に取り付ける金具を製作する。ベースは5mmの樹脂を切断・穴加工する。ロッドアンテナはM10×P1.5ネジなので固定するアルミの角棒にM10のタップ加工する。

組み立ててSWRの目安長さを調べようと思ったら雨が降ってきたのでイメージ写真撮って撤収・・・・・来年は広い所で地上4.5mに上げて調整してみよう。

穴加工                     タップ加工

171331_03171331_04


パーツ類とロッドアンテナ             組み立てて

171331_05_2171331_01

これで28Mhzや50Mhzに出られるが、来年は、もう少し低い周波数に出れるようにロッドアンテナの中間に入れるコイルやスペーサーを作ってみよう。

本年度、ありがとうございました。

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